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子どものイヤイヤ期を乗り切るには児童発達心理学を知る保育経験者が語る親の対処方

投稿日:2018年3月15日 更新日:

子どものイヤイヤ期とは何かを知る

「イヤー!」

 

「ママ大大大嫌い!」

 

「パパ大好き!」

 

パパの顔は、にやけてる・・・「ムカつく」

毎日毎日、子どもとの戦い(怒)

 

疲れる日々「(^u^;)ハァ…・・・」どうしたら「いやいやぁー」無くなるのだろう。

 

対処法を知るためにはイヤイヤ期とは何かを知ることが大事

子育ての最初の関門とも言える第一次反抗期「イヤイヤ期」月齢も年齢も関係なく始まる「イヤイヤ期」

 

なんでもかんでも「イヤ!」といわれ、怒ると大泣き、この期間に悩んだパパとママ、今まさに悩んでいるパパとママ、これからやってくる・・・と不安なパパとママ。

 

「イヤイヤ期」真っ只中の子供達を見ている保育者が、そんな子どものイヤイヤ期を少しでも気持ちも楽に過ごすことができる対処法を提案いたします。

 

 

「イヤイヤ期」がよく分からない。

未知のものである。

 

こんなふうに考えをしていませんか?

 

その考えをやめちゃいませんか!

 

「イヤイヤ期」を専門的な言葉で言うと第一次反抗期

 

心理学の中の「児童発達心理学」という分野における言葉となります。

 

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イヤイヤ期は自分の気持ちを上手に発信できないためにおこること

たまに、ウチの子は反抗期がなかったし「イヤイヤ期」もなかったという人がいます。

 

うらやましい限りです。

 

ただ、それはある意味恐いことでもあると言えます。

 

良い子ちゃんの今後はどうなるのか・・・

 

たくさんの子供達を見ていると、おおよそ良い子ちゃんは遅くに「反抗」が、違う形で表面化します。

 

お子さんの反抗の程度がパパママにとってどのようにとらえるかであり「イヤイヤ期」と感じるかも親次第で形は変わりますが必ず経験するものです。

 


この時期は子どもの身体、身体機能の発達もいちじるしく、心の発達が個性としてどんどん開花する時期です。

 

そして「心」の発達において2つの大きな課題が待っています。

それが「自己中心性からの脱却」「自我の芽生え」です。

 

「自己中心性からの脱却」から、人の気持ちが分るようになる時期で、人は自分と違う考え方をしているとしる時期です。

そしてもう一つの大切な課題が「自我の芽生え」と言われ、「自分の気持ちを表現する力」を身につける時期なのです。

 

ここで、邪魔をするのが「大好きなパパ」が多く見受けられます。

子どもは、何歳になっても可愛い子です。

 

特に我が子は・・・特別!

 

その発信がとても極端で大人にとってはわがままばかりに見えたり、自分のしつけができていなかったりと感情を揺さぶられてパパとママの考えの違いから夫婦げんかになるんですよね。

 

子どもは少しずつ、自分の気持ちはこのくらい表現したらパパとママに分かってもらえるんだ。

 

このことはどれだけやりたくても、しちゃいけないことだと学んでいきます。

 

イヤイヤ期の時には時間に余裕を持って接することで、心にもゆとりを

初めての赤ちゃんの身支度や用意することは、慣れてくると割とすんなりといきますよね。

 

初めての赤ちゃんだと、最初はオロオロ (・_・ )( ・_・) オロオロし、どうして良いか手探りでしたよね。

 

今は?

 

少し、慣れてくると手順もわかります。

 

「イヤイヤ期」の、乗り越えも同じです。

 

大人時間があるように、親がどんなに急いでいても、子どもには子どもの時間があります。

だから食い違いもでるでしょう。

 

その時に、親が勝手にイライラするのです。

 

親のイライラは子どもに伝染します。

 

 

「イヤイヤ期」「自分の気持ちの芽生えの中で、それを表現する力そなえ、自分以外の人との適切なコミュニケーションを取る為の練習期間」なのです。

 

大人は子どもの心の発達のために、できるだけゆとり時間を取って欲しいと思います。

 

忙しい朝だけは余裕をもてる時間管理

朝からイヤイヤは「起床、トイレ、朝ごはん、着替え、歯磨き、家を出る」

 

何分、何十分かかることやら・・

 

もう、2歳なんだから何でも自分で出来るはず!

 

親はそう思うけど、子どもは子どもの都合があり朝から「イヤだー」始まります。

大人だって時間に追われ厳しい!

 

パパとママが心にゆとりを持ってお子さんと関われるようにすると子どもが穏やかな気持ちで朝を過ごせるようになり以外と言うことを聞きます。

 

少し意識してみて行動を取ってください。

 

イライラをしている姿を楽しみながら、線は引く!

「危ないから座って」、「イヤー」。

 

「電車の中は歩いたら転ぶから座ってね」、「イヤー」。

 

「転んで痛いしたらイヤでしょ?」、「うん」「じゃあ座って」、「イヤー」。

 

笑うしか無い・・・・

 

「イヤー」と言えば親がかまってくれることを期待している子ども(笑)

 

 

子どもの気持ちを尊重しながら約束事は守らせる。

 

これしか、方法は無いのですが根気が続かずつい「怒ったり」「体罰を・・」。

 

 

1人で乗り切ろうとしないでね。

 

ゆとりは自分で作ることができます。

パパやママやおじいちゃん、おばあちゃんにも協力してもらいましょう。

 

決して、育児放棄したことにはなりません。

 

いつの日か、「こんなことあったわね!」笑いながら子どもと話すことが出来るように自分時間を大切にすることをお勧めします。

 

最後に、「イヤイヤ期」はしつけが悪いからくる未知のものではありません。

 

形や年齢は異なりますが、誰しもが体験することです。

 

どっしり構えて!

 

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いっちゃん

寂しがり屋のいっちゃんです。
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